2016年08月18日

今話題の「ZEH」って?

 

関西住宅販売は、この度、一般社団法人環境共創イニシアチブが公募する

ZEHビルダー」に登録されました。

これを機に、今日は、ZEHについて紹介します。

 sii.JPG

(「ZEHビルダー」について詳しくは、https://sii.or.jp/zeh28/builder.htmlを見てください。)


ZEHはこんな方におすすめです

 ・家族の健康を大切に思う方

 ・高齢になっても健康でいたい方

 ・四季折々の暮らしを快適にしたい方

 ・永く住み続ける方

 ・長期に低金利ローンを組む方

 ・住宅にはランニングコスト、医療介護コストも重要だと思う方


■断熱性能が良い家ほど、病気にかかりにくくなり、健康になる

 ・冬の朝、快適に起きられます。

  寒くて布団から出られないといったことがなくなります。

 ・子供の勉強が進みます。

  暑かったり寒かったりで集中できないといったことがなくなります。

 ・高齢になっても快適に活動できます。

  各部屋の温度差が少なくなるので、身体への負担が減ります。

  ほぼ寝たきりの高齢者が、断熱性能が良い家に移って、

  元気に動き回れるようになった、という事例もあります。

 ・家族が健康に暮らせます。

  他人の介助なしに生活できる期間が長くなり、その分、介護リスクを減らせます。


■ZEHはイニシャルコストは高いが、生涯コストは安くなる

 住宅建設費+光熱費を、30年スパンで見ると、

 断熱性能等等級4の家より、安くなります。(※1)


 また、一括払いでなく住宅ローンを組むのであれば、

 住宅建設費+光熱費にかかる月々の支払いも、

 断熱性能等等級4の家より、安くなります。(※1.2


 さらに、断熱性能が良くなるほど、各室の温度差が改善され、罹患率が減ります。

 よって、医療・介護費が、断熱性能等等級4の家より、安くなります。


 (※1 同等の温熱環境を維持する場合の比較です。

    エネルギー費下落により安くならないこともありえます。)

 (※2 金利上昇とエネルギー費下落により安くならないこともありえます。)


■ZEHとは、、、

 ・簡単に言うと、

  「断熱に優れ、省エネ設備・太陽光発電を採用した、

   エネルギー収支ゼロ以下の燃費がいい家」です。

 ・「ゼッチ」と呼びます。

 ・「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」Net Zero Energy House)の略です。

  直訳すると、「正味のエネルギー収支ゼロの住宅」になります。

 ・経済産業省によると、

  「外皮の高断熱化及び高効率な省エネルギー設備を備え、

   再生可能エネルギーにより年間の一次エネルギー消費量が

  『正味ゼロまたはマイナスの住宅』」としています。


■2020年には、ZEHが新築住宅の標準になります。

 ・ZEHは今年、本格的な普及期に入り、各社が本腰を入れ始めました。

 ・経済産業省によると、

  「住宅については、2020年までに標準的な新築住宅で、

  2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」としています。


■住宅のイニシャルコストを見るか、生涯のトータルコストを見るか

 ・最初の見かけの価格で、ZEHより断熱性能が劣る普通の家を選ぶか、

 ・長期的視点に立ち、建設費+光熱費+医療・介護費+家族の健康を見て、ZEHを選ぶか、


 住宅を、一時的な購入対象として見るか、長期的な投資対象として見るかで、

 そのメリットは違ってきます。


 ・住宅ローン金利が上がっていき、エネルギー料金が下がっていけば、

  ZEHのコストメリットが下がります。


 ・住宅ローン金利が低いまま、エネルギー料金が上がっていけば、

  ZEHのコストメリットが上がります。


 ですので、永く住み続けるなら、低金利な今こそZEH購入メリットが高い

 という見方ができます。


■ZEHのネック

 ネックは、住宅ローン審査が住宅のイニシャルコストを基準にしているため、

 現状では、ある程度の資産・所得がないと購入が難しいことです。


■おすすめの住宅会社

 ZEHに求められる断熱性能をぎりぎりクリアしている住宅会社、

 ZEHの生涯コストばかりを強調する住宅会社はお勧めしません。

 断熱性能が高い住宅商品を扱っており、かつ省エネ設計が

 きちんとできる住宅会社を選ぶことをお勧めします。


KANJUのZEH

 弊社社員は多忙な中、何度も勉強会を開き、

 ZEHに関して他社の追随を許さない域に達しています。

 ZEHを学んだ弊社社員は、自邸を建てるなら必ずZEHにする、と全員が言っています。

 ZEHは関西住宅販売におまかせ下さい。






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posted by KANJU KOBE at 09:46| Comment(2) | 設計
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